お魚屋さん紹介

【愛知県】イワシ7匹400円!一色さかな村に行ってみた

みなさんこんにちは、きさくです。今回も毎度お馴染みの一色さかな村に行ってきました。

時期も冬になり、売られてる魚も変わってきていました。

そんな中、今回はイワシを購入しました。7匹で400円でした。

 

詳細

 

店舗名 一色さかな村
住所 〒444-0424 愛知県西尾市一色町小薮船江東180
電話 090-3830-5152
営業時間 平日5:00〜8:00

休日5:00〜11:00

定休日 月、水曜日

 

店内の様子

 

 

黒鯛 1尾600円〜1300円

【豆知識】

旬は秋から春産卵期に入る春より前の冬の時期が最も脂がのって美味しいとされている。

 

サバ 2尾1000円

【豆知識】

秋に獲れた鯖を「秋鯖」、冬に獲れた鯖を「寒鯖」と呼ぶように、一般的に鯖の旬は秋〜冬といわれている。

 

ボラ 4尾1000円

【豆知識】

ボラの旬は、秋から冬にかけての10月~1月頃。黒目が澄んでいて、背側の色が濃いものがおいしいボラとされている。

 

真鯛 1尾700円〜1300円

【豆知識】

真鯛の旬は、3月から6月、9月から11月がよいと言われている。

 

しず 1箱500円

【豆知識】

夏から秋(近海もの)。 秋から春先にかけてが旬。 水分がやや多いが脂があってくせのない白身魚。

 

活きマゴチ 1尾1000円

【豆知識】

マゴチの旬は初夏から秋。特に秋のマゴチは、冷え込む前のこの時期に脂がたっぷりとのっていて、まさに絶品。

 

スズキ 1尾3000円〜3500円

【豆知識】

スズキは夏を旬とする白身魚だが、冬の産卵期に水揚げされる「腹太(ハラブト)」とよばれるスズキも、脂乗りがよく人気。

 

フグ 1尾1100円

【豆知識】

ふぐは一年中流通しているが、一般的な旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」といわれている。

 

アジ 1箱400円

【豆知識】

アジは一年を通して獲れる身近な魚ですが、最もおいしく食べられる旬の時期は5~7月の晩春から初夏にかけて。

 

カンパチ 1尾1300円

【豆知識】

カンパチの旬は6~9月。ちょうど初夏から初秋にかけて食べ頃になる。

 

いろいろ

 

カンパチ 1尾6700円

 

アオハタ 1尾2000〜2300円

【豆知識】

冬の時期から春先にかけてが一番おいしく、逆に産後である夏の終わりから秋にかけては鮮度が落ちやすい。

 

金目鯛 1尾3300円

【豆知識】

キンメダイは深海魚なので年間を通して水揚げされるが、旬の時期は12~2月と言われている。

 

メジマグロ 1本2000円

【豆知識】

クロマグロ(本マグロ)の幼魚を指している。関西地方では「ヨコワ」とも呼ばれている。

 

養殖マダイ 1尾3500円

 

アイナメ 1尾800円

【豆知識】

アイナメは1年を通して水揚げされる魚。その中でも、旬の時期は春から夏にかけての間になる。

 

ヒラメ 1尾3800円

【豆知識】

ヒラメの旬は、秋の終わりから冬にかけて。寒ビラメの名称もこの旬から生まれた。

 

黒鯛 1尾2500円

 

金目鯛 1尾300円

 

イワシ 1箱400円

【豆知識】

マイワシは、主に6~10月頃の初夏から秋口にかけて旬を迎えると言われてい

 

ハガツオ 1本1200円

【豆知識】

ハガツオは、カツオの仲間で普通のカツオと比較すると頭が少し細長いため、キツネガツオとも呼ばれている。

 

メダイ 1尾7500円

【豆知識】

深海に棲む魚特有の大きな目が、名前の由来とされる。地方名でダルマ、ダルマダイと呼ばれることも多いが、これも目の印象からきたものと思われる。

 

ヤリイカ 1箱1300円

 

大アサリ 1箱1500

 

矢作川しじみ 1袋500円

 

コイカ 1盛り400円

 

タイワンザガミ 1箱1000円

 

たこ足 1尾3000円

 

ヤリイカ 1杯600円

 

ワタリガニ 1箱5000円

 

ABOUT ME
きさく
お魚を食べるのが大好きです。とくにお刺身が大好きで毎日でも食べたいと思ってます。しかし、スーパーで並んでるお刺身は高くてなかなか手が出ません。 そこで、市場等で安くお魚を仕入れて自分で捌けば大好きなお魚が食べれると思ったのがきっかけで、いろんな市場や鮮魚店に行くのが趣味になりました。 このブログでは皆様に安くて新鮮なお魚が手に入る場所を紹介します。